自律走行車が米国では「なにそれ?」の反応ってどういうこと?
今日でついにこのブログも3日目です。
三日坊主かそうではないかを決める大事にターニングポイントですね^^
なにを隠そう私は日記(小学校の絵日記)は大の苦手で、
過去最高でも一週間以上つづいた事がない、それも毎日書くわけでもなかったのにw
そんな私にとっては、3日連続での投稿ができてる事自体が、
自分の成長を感じるキッカケになっています。
まぁ、そんな事は関係ないので本題に入りますw
近年テレビCMでもよく見るようになった自動運転車ですが、
米国では「なにそれ?」という反応が多いという記事を読みました。
「米国って自動運転に一番力を入れてなかった」と思いながら、
記事を読んでみると、米国では自動運転車といっても伝え方がメーカー、
メディアによって異なるようで・
・自動運転車
・自律走行車
・無人運転者
という伝え方をしているので、それぞれ機能が違うっという
認識をしている人が多く、自動運転車について2200人以上に調査したところ、
「知らない」「全く知らない」という回答が6割となった。
これは確実に伝え方が悪かったんだなと思いながら「伝え方が9割」の単行本が頭にでてきましたww
あだ伝え方が統一化できていない米国では、これから認知を上げていくのも大変そうです。大きく生活環境を変える可能性がある技術なので、認知度は上げとくに越したことはないですね!